----- 変わる -----

 
いつからだろう

わたしは 待たなくなった


待って 待って 待って 待ち疲れて

それでも あなたを待っていた


あなたがいないと とても寂しくて

あなたとあえた時は とても嬉しくて

わたしのこころのほとんどが あなたで占められていて

わたしの時間のほとんどが あなたのことを考えていた


しなければいけないことが増えて

それをまた楽しめることに気づいて

また他の楽しみが増えた


あなたと共有する時間はとても楽しい

それと同時に わたしだけの時間もとても楽しい

前は わたし一人の時間はとても寂しくて 悲しいだけだったのに

あなたへの気持ちが醒めたのかしら?

ううん そんなことはない


あなたと離れている時も

わたしの真綿のような愛であなたをわたしにひきつけようとしていただけ

こっちを向いて こっちを向いて

蜘蛛の糸のように あなたを絡め取る


そんなことしなくても あなたはわたしを愛してくれるのに

見えない糸で がんじがらめにされたら

苦しくてしょうがないよね


いつもいつも あなたのことを考えているのが 愛じゃないよね?

いつもいつも わたしのことを考えてくれるのが 愛じゃないよね?


あなたが あなたのことを一所懸命頑張っている姿が好き

きっとあなたも 私が頑張っている姿を見るのが好きだよね?


あなたと離れているときに学んだわたしの 知識 感情

わたしと離れているときに学んだあなたの 知識 感情

お互いに共有する時間に 学びあいましょう

お互いに高めあいましょう


20010524