----- それぞれの流れの中で -----

 
ネットの世界では 本来の自分の姿が見えないから
自分を偽る人 反対に「素」になる人 いろいろいますね
でも・・・
  文字と文字の間 小説で言えば行間のようなもので
その人となりが なんとなくわかるような
そんな気持ちがするのは わたしだけでしょうか?

ネットでなければ きっと ずっと知り合うこともなく
すれ違ってしまった 世代 環境のかたと
語り合う 友達になる 恋に落ちる
恋に落ちる前に ブレーキをかける
それもまた 人それぞれ

ネットでは愛していると思っていたのに
実際に会ってみたら 醒めてしまった
そんなこともあるかもしれません
それは偽り?
そんなこともないとわたしは思います。
恋にはビジュアル的な好みも大きな要素ですから・・
でも こころで愛しあったのは偽りじゃない
それは 真実

今のあなたのこころの中を みつめてみましょう
どきどきしたい? ときめきたい?
独身の時のような恋をしたい?
家庭はうまくいってる?

恋に恋している状態ではありませんか?
今の家庭から逃避しようとしているのではありませんか?

家庭はうまくいっている
この状態から抜け出そうとは思わない
だけれど 恋してしまった
では その恋は 遊び?
いいえ そんなこともないでしょう
「生活」や「社会」ということを抜きにして
恋してしまったこと それは かえって
純粋な 本当の恋なのかもしれません

恋するこころは 誰にも止められない
自分自身にも・・・
ただ 大人の恋だからこそ
相手のことを 思いやりたいものだと
わたしは思います
そして すべての行動の結果は
相手のせいでも 誰のせいでもなく
自分自身が選択した結果なのだと
思いたいですね

恋が終わった時
素敵な時間をありがとう
お互いにそんなふうに言える
恋をしたいですね
たとえ時間差があったとしても・・・

大人の恋は 別れ方にあるのかもしれません
愛し合ったその時が
真実になるのも 偽りになるのも
別れる時に決まるのかもしれません

 

20001229