--- あなたを守る(11月15日) ---

誕生花は
ヒメヒイラギ

花言葉は
あなたを守る

 ヒメヒイラギは「姫柊」と書き、別名を「アマミヒイラギ(奄美柊)」といいます。
11月8日に紹介したヒイラギは節分に使う、木犀(もくせい)科のヒイラギでしたが
今日のヒメヒイラギは、クリスマスに使うモチノキ科のクリスマス・ホーリーの仲間で
ミニチュア・ホーリーと言われるように、葉が長さ2〜3cmと短いのが特徴です。

 クリスマスといえばクリスマス・ツリーや、クリスマス・リースが付き物ですが
冬のさなかこのような飾りをするのはキリスト教に限らず、常緑樹が
永遠の生命の象徴とされていたからのようです。
リースの輪も尽きない「永遠」を意味しています。
 また、クリスマスはキリストの降誕祭で12月25日ですが、
これはローマが起源のようです。ローマでは、12月の昼がもっとも短い冬至に、
太陽の再生の意味を込めて太陽を祭っており、273年に皇帝アウレリアヌスが、
12月25日を太陽神の誕生日と制定しました。そして336年には、この祭日を利用して
「正義の太陽」「世の光」 であるイエス・キリストの誕生を祝う日と定めたそうです。
 このほかにもクリスマスの飾りや風習の起源と思われるものが
世界のいろいろな地方で見られますが みんなまとめてキリストに関連付けて
12月25日にお祝いされるようになったようです。

 誰かに守られることばかり考えてた わたし
 一人で立つことができるのを知っていたのに
 あなたに寄りかからなければ 立てないような気がしてた
 どうしてなんだろう? 女だから?
 守られることが 女らしい可愛らしさだと思っていたから?
 男だからって 強いことだけじゃないよね?
 寄りかかられてばかりじゃ 疲れちゃうよね
 わたしには なんの力もないけれど
 あなたに寄りかからずに ひとりで立つことができる
 ちゃんと自分で立ったら あなたを守りたいと思った
 強いあなたが好き
 その強いあなたを 守ることは「力」だけじゃないよね?
 あなたのこころを 優しく包むことだって
 「守る」ことだよね?
 疲れたあなたの 元気の元になりたい
 あなたの こころを 守りたい

2001.11.16