7月27日

今日の花:ノースポール

花言葉:茶目っ気


photo 植物園へようこそ
 マーガレットに似ていますが、丈も短く花も小さく、コンパクトにまとまっていて可愛らしい花です。
 茶目っ気・・・子供っぽい、愛敬のあるいたずらごころがあることですね。年をとってからこそ、そういうところがある人はとても可愛らしいもので、誰にでも愛されるような気がします。
 
 でも、どうして茶目っ気って言うんでしょう。「茶」は植物のチャ、お茶のことだったり、茶の実の色、つまり茶色のことですね。調べてみると、そのほかに、いい加減なことを言うこと、からかうこと、ちゃかすこと、とありました。そうです。ちゃかすことからきているんですね。
 でもどうして・・・。わたしの疑問は深まるばかりです。
「ちゃかす」とは、「茶化す」と書くそうです。茶が化ける?ぶんぶく茶釜のお話を思い出しました。昔話ですので地域によって少しずつ違うのですが、茶釜に化けた狸がとてもユーモラスで、狸の恩返しのお話でもあります。だからでしょうか、ぶんぶく茶釜とは、「分福茶釜」と書くそうで、福を分ける茶釜なんだそうです。
 

 ユーモラスな道化で人を楽しませること、笑う門には福来るといいますが、幸福とは笑うことなのかもしれないなと思いました。人に笑いを与えることができる人。つまり、茶目っ気のある人は、幸福を分けることができるんですね、だから誰からも愛される。そんなことを思いました。

2002.10.01